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【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 信長の野望 革新 with パワーアップキット タイトル 信長の野望 革新 with パワーアップキット 機種 Wii 型番 RVL-P-RN8J ジャンル シミュレーション 発売元 コーエー 発売日 2008-3-6 価格 10290円(税込) タイトル 信長の野望 革新 with パワーアップキット コーエーテクモ The Best 機種 Wii 型番 KTGS-W0189 ジャンル シミュレーション 発売元 コーエーテクモ 発売日 2010-11-18 価格 3990円(税込) 信長の野望 関連 Console Game FC 信長の野望 全国版 信長の野望 戦国群雄伝 信長の野望 武将風雲録 MD 信長の野望 全国版 信長の野望 武将風雲録 信長の野望 覇王伝 SCD-R 信長の野望 武将風雲録 信長の野望 全国版 MCD 信長の野望 覇王伝 3DO 信長の野望 覇王伝 SFC SUPER 信長の野望 全国版 SUPER 信長の野望 武将風雲録 信長の野望 覇王伝 信長の野望 天翔記 SS 信長の野望 天翔記 信長の野望 リターンズ 信長の野望 バリューセットシリーズ 信長の野望 天翔記 with パワーアップキット 信長の野望 将星録 信長の野望 戦国群雄伝 PS 信長の野望 覇王伝 信長の野望 天翔記 信長の野望 リターンズ 信長の野望 天翔記 with パワーアップキット 信長の野望 将星録 信長の野望 全国版 信長の野望 戦国群雄伝 信長の野望 武将風雲録 信長の野望 将星録 with パワーアップキット 信長の野望 烈風伝 信長の野望 烈風伝 with パワーアップキット コーエー2002 SPRING PACK 三國志 VII 信長の野望 烈風伝 with パワーアップキット DC 信長の野望 将星録 with パワーアップキット 信長の野望 烈風伝 Wii 信長の野望 革新 with パワーアップキット 信長の野望 革新 with パワーアップキット&三國志 11 with パワーアップキット ツインパック Handheld Game GB 信長の野望 ゲームボーイ版 信長の野望 ゲームボーイ版 2 WS 信長の野望 for WonderSwan GBA 信長の野望 駿河屋で購入 Wii
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国盗り頭脳バトル 信長の野望 【くにとりずのうばとる のぶながのやぼう】 ジャンル ボードゲーム 対応機種 ニンテンドーDS メディア 256MbitDSカード 発売・開発元 コーエー 発売日 2008年6月26日 定価 5,040円 通信機能 ニンテンドーWi-Fiコネクション対応(対戦) レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 KOEI the Best 2010年3月15日/2,940円 判定 良作 信長の野望シリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 プレイヤーは戦国大名となり、制限知行(=コスト)に収まるようにデッキを編成して特定ターン内に勝利条件を満たす、というボードゲーム。 特徴 シリーズを重ねるごとに複雑化していった『信長の野望』のシステムを見直したような、シンプルなルールが特徴。 コンピューターSLGと言うよりボードゲームに近いゲーム内容、リソースも金と物資(ユニット強化用)のみなのでとてもわかり易い。 特定数の城や石高(地形に設定されている値)を制限ターン内に獲得したものが勝者。 しかしシンプルなルールながらも、兵種の3すくみや特定の武将が持つ「切札」など駆け引きの要素も強い。 切札は1戦に1回しか使えないが様々な効果を持つ。しかし漫然と使うだけでは必殺にはならない。 対人プレイに特化した仕様で、一回のプレイ時間は対人でも10~30分程度で終わる。 『信長の野望』と冠しながらも、全くの異色作として評価が高い。 評価点 「頭脳バトル」と銘打つだけあり、システムはシンプルながらも良く練られている。 兵種の3すくみについて 各武将には「兵種」が設定されている。兵種には「足軽」「騎馬」「鉄砲」の3種があり、「足軽 鉄砲 騎馬 足軽…」の3すくみの関係にある。具体的に言えば、得意兵種に対しては(例えば足軽の場合は鉄砲)、通常の倍のダメージを与えられるが、苦手兵種に対しては(足軽の場合は騎馬)、全くダメージを与えられず一方的に大ダメージを被る。 ただし、苦手兵種であっても、こちらが攻撃側で、かつ後述する「戦力」が相手より上回っていれば一方的に相手を打ち負かせる。 「戦力の数値が高い=強い」ではない 兵種とは別に「戦力」という数値も各武将に設定されている。戦力はダメージを受けるごとに減少し、0になると強制的に盤面から退場する。退場した武将は3ターン後に復帰する。 戦力が高いと、先述のように攻撃時に一方的に相手を打ち負かす。「だったら、戦力の高い武将でゲームに臨めばいいのでは?」と思われるのかもしれないが、そうはいかない。本作では、「武将の移動は1ターン同時に、かつ戦力の低い武将、および総戦力の低いエリアから行動する」システムが採用されており、例えば一つのエリアに高戦力の武将を集め、いざ相手の城を攻め取ろうと思っても、周りを低戦力の武将のいるエリアに囲まれていると、低戦力の武将からダメージを受け続け(苦手兵種ならなおさら)、結局何も出来ずに盤面から退場、ということもあり得る。 よって、低戦力と高戦力の武将をバランスよく編制し、かつ効果的な武将の移動を考えなければならない。先述の城攻めの場合、高戦力の本隊とは別に、城エリアにいる武将に少しでもダメージを与えるための別働隊を配置することも必要になる。 このゲームでもユニットを強化してある程度強くすることも可能であるが上記の関係上それが必ずしも有効ではないなど、どの戦力に関しても有効に活用できるよう調整されている。 「知行」と「武将」について 上記の「戦力」のほかにも「知行」(分かりやすくいうとコスト)という値が各武将ごとに設定されている。この知行の総計は、マップごとに異なる一定以下の数値に抑えなければならない。 戦力が低ければ低いほど知行が低い…というわけではない。後述の特技と切り札にもこの値は関係する。 これにより、高い戦力、強力な切り札を持つ武将を入れると、残りは弱い武将しか入れられなくなる恐れがある。ここも戦略として重要な点である。 特技・切り札も効果的に活かさないと意味がない 武将によっては、武将ごとに一定の確率で発動する「特技」、任意のターンで使用でき盤面全体に大きな影響を与える「切り札」を持つ者がいる。しかし、これらも使いどころを見極めないと意味のないものになってしまう。 例えば特技の一つ、織田信長(鉄砲)が持つ「三段撃」は、「攻撃時に2回攻撃をする」というもので、うまく使えば自分より高戦力のエリアを攻め取れるのだが、「1回目の攻撃後、戦力が相手を上回る状況か」を見極めないと、「単に攻撃エリアの武将に少し多めのダメージを与えただけ」に終わってしまう。特技が発動していても、効果的でないと思ったらあえて攻撃をしないという見極めも重要である。 切り札の一つ「ど根性」は、「自軍武将の戦力を2倍にするが、ターン終了後は問答無用で戦力が1になる」という効果を持つ。ここ一番で一気に攻めるときに重要だが、先述したように「戦力が高い=ターンでの行動が遅い」ので、これまた低戦力に囲まれた状況だと、一方的にダメージを受け続け、何の成果も挙げられないまま戦力が1になってしまう。使いどころを見極めることはもちろん、副作用に備えて戦力を回復させる切り札(を持っている武将)も一緒に投入することも考えねばならない。 このように、決してごり押しでは通用しない、頭を悩ませ緻密な戦略を組み立てないと勝利できないバランスで構成されている。「国盗り頭脳バトル」の名前は伊達ではない。 問題点 今作は上記の通りボードゲームに近い作品であるため、他の信長の野望シリーズと同一視すると肩透かしを食らう。 内政要素は皆無だし、(少なくとも序盤は)シナリオを進めていく形式なので、信長の野望よりも同社の合戦特化(決戦シリーズ)した作品としてみたほうがしっくりくる。 一応パッケージで作風の違いは一目瞭然であるのだが… Wi-Fi対戦は深刻な過疎状態 本作は何と言っても対人戦が面白いので、プレイヤー人口の少なさは致命的だった。 2014年5月20日に任天堂がWi-Fiコネクションを終了したため、オンライン対戦は不可能になった。 武将獲得が大変。 クリアするごとに獲得する「名声」を消費して武将を集めるのだが、この名声が集めにくい。ちなみにシナリオモード最終章クリアで獲得できる名声は10。 対して武将獲得に必要な名声は2、15、50の3段階あり、必要名声50の武将が24人も存在する。全武将コンプリートにはかなりの時間を要する。 ただWi-Fi対戦では勝てば9、負けても6貰えるので、対戦を楽しみながら自然に名声を集める事ができた。 上記の通りプレイヤーを探すのが大変だったが… 『信長の野望DS2』(『信長の野望 武将風雲録』のDSリメイク版)とワイヤレス通信しないと手に入らない武将も存在する。ワイヤレス通信で手に入る武将は正直言って弱いが。 総評 タイトルネーミングで明らかに損をしているが、実際にやってみると本当に熱い頭脳戦が楽しめ、タイトルの真意を知ることになる一作といえる。 ルールがわかり易くチュートリアルも完備、1プレイの短さで手軽に楽しめて武将獲得によるやり込みもある。 対人戦もワイヤレス、ダウンロードに対応しているので、戦略ゲーム好きで、かつ対人戦が好きという方には大いにお勧めできる出来である。 PC用の体験版が現在もダウンロード可能で、現在は廉価版も発売されているので、興味のある方は是非遊んでみてはいかがだろうか。ちなみに価格は中古で1,500~2,000円程とNDSの信長の野望シリーズの中では安い方である。 余談 中身が優れた作品でありながら、『信長の野望』という硬派なイメージのある作品と「ボードゲーム」というカジュアルな内容の融合作であることが抵抗を生んだためか、本作が手に取られる事は少ない。 地雷臭を感じずにはいられないタイトル名ではあるものの、実際は前述のように決して駄作ではないのだが…。 タイトルに関しては、4gamerでの紹介コーナーにおいて、「クイズゲームか?」とレビュアーの知人に勘違いされるエピソードが紹介されている。確かに『クイズ殿様の野望』というゲームも存在するが…。 バラエティ番組のコーナー「お笑い頭脳バトル」と混同される事さえある。というか、「お笑い頭脳バトル」でググると関連キーワードに「信長の野望」が… 攻略Wikiでは対人戦をする時に日時を書き込む場所が設置してある。対人戦がしたいプレイヤーはここで呼びかける文化があった。 関連リンク:攻略Wiki、Wi-Fi対戦 ~心得と待ち合い場所~
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今日 - 合計 - 信長の野望・嵐世記の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時29分04秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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信長の野望 天下創世 【のぶながのやぼう てんかそうせい】 ジャンル SLG 対応機種 Windows 98~Vistaプレイステーション2 発売・開発元 コーエー 発売日 【Win】2003年9月12日【PS2】2004年4月1日【WinPK】2004年3月26日【PS2PK】2005年1月20日 レーティング CERO 全年齢対象 判定(無印Ver.1.0) なし 判定(無印Ver.1.1以降) 良作 改善 ポイント 伝・記・録の終了、信長の野望の新たなる境地シリーズ屈指の箱庭内政フルポリゴン化によるビジュアル面の大幅強化軍神強過ぎ光秀自重しろ 信長の野望シリーズ 概要 特徴 ビジュアル面の大幅強化 箱庭内政 旧作要素の復活 合戦 大名規模と決戦 歴史IFイベント 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 『信長の野望シ』リーズ11作目。副題は3作目以降続いていた「〇〇伝」「〇〇記」「〇〇録」のいずれにも属さず、「天下創世」となった。 奇数作でシステムを刷新するというそれまでのシリーズの伝統と同じく、新たにシステムが刷新され、再び大名プレイになり、『嵐世記』『蒼天録』で見られた諸勢力の概念もなくなった。 副題の「天下創世」が示す通り、城下の箱庭内政をウリにしており、プレイヤーの手で城下を自由に創世する事が出来る。 特徴 ビジュアル面の大幅強化 政略画面、戦争画面、外交画面がフル3Dとなり、回転、拡大縮小が思いのままになり、見栄えが大幅に良くなった。 合戦では命令時に声優によるボイスが追加されており、臨場感が高まった。 マイナー武将も含め、全ての武将の顔CGが刷新された。 元々『三國志』シリーズよりもはるかに武将数が多いシリーズなので顔CGの流用が多く、4作目の『武将風雲録』や6作目の『天翔記』からほぼ顔が変わっていない武将も少なくないため、大きな変化と言える。 武将の顔CGは複数のサイズがあり、特に政略時や合戦時の台詞にはバストアップで表示される(PC版のみ)。 シナリオ開始時や「桶狭間の戦い」「本能寺の変」といった一部の歴史イベントではムービーが採用されるようになった。 箱庭内政 シリーズで言えば『将星録』や『烈風伝』も箱庭内政を採用しているのだが、それらの作品で見られた「全国一枚マップ」は採用されておらず居城の周辺がメインとなることにより、より細かく表現されるようになった。 まず「農村」「商人町」「武家町」などの「町並み」を設置し、それに金銭を「投資」することで「施設」を作り、町並みを発展させるのが基本となる。 従来の箱庭内政シリーズとは異なり、施設ができることで「商業」「農業」といったパラメーターが上昇する。その他、城郭や兵の俸禄に関わる「日本文化」城の天守や砦の規模に影響を及ぼす「南蛮文化」もある。 「町並み(区画)」を設置し、発展させることで収入を得ることから『シムシティ』のようだと言われることも多いが、インフラを整えるのではなく、金銭を投資するだけで発展するので敷居は低い。 城によっては「鍛冶村」「忍びの里」といった「固有の町並」も存在し、支配することで町並みを作ることができるようになるが、支配する大名と同盟を結ぶことでも町並みの技術を共有することができるので、同盟の重要度は高い 例えば雑賀城を支配する鈴木家と同盟することで「鍛冶村」の技術を共有し、鍛冶場を設置することで定期的に鉄砲の収入を得るといったことができる。ただし同盟期間が過ぎると投資も開発も出来なくなるので開発は計画的に。 施設によっては治安を高めたり、部隊を強くする、命令回数を増やすといった特殊効果を持つものもあるので活用できる。 城毎に町並みの「適性」が存在する。一部の施設には高い適性が必要だが、町並み自体は不適であってもコストが高くなるが作成は可能。また貿易町の町並みは港がある城しか作れない。 パワーアップキットでは町並に施設を直接「建設」する事も可能。金銭や武将の数がいるが、好きな位置に好きな施設を作れるため、見栄えを気にしてもいいし、機能を重視して強力な施設ばかり建てるのも自由 「投資」では出来上がる施設はランダムである。しかし、政治力が高い武将が投資すれば一度に複数の施設が建つのでコストや期間の面で優れている。「建設」は金銭や武将に余裕がある場合に確実に強力な施設を建てたい時に使用する。 この様に従来の箱庭内政に比べて、とにかく自由度が高い。パワーアップキットを導入すれば居城の「城郭」や「天守」までも自分の手で作れる。 旧作要素の復活 『武将風雲録』以来となる、「教養」のパラメーターが復活、大名との交渉や朝廷の成功率に関わる。 教養が高くなると交渉回数も増える。教養が高ければ一度の命令で貢物や同盟の締結を済ませることもできる。 これにより武勇一辺倒だが教養もある「前田利益(前田慶次)」や、ほぼ雑魚パラメーターの「今川氏真」といった武将にも新たな見せ場が生まれることになった。 領地毎に「税率」を決めることが出来るのも久々な要素となる(PC版のみ)。 合戦 従来の作品と同じく「野戦」と「攻城戦」が行われ、攻城戦に勝つことで城を奪うことができる。 合戦は攻守共に戦場周辺の複数の城から部隊を編成する形になったので単に攻める城の情報だけを集めればいいというものではなくなった。 システムとしてはリアルタイム制で『嵐世記』の戦争システムを発展させた物となる。 嵐世記と違い、合戦もフル3Dとなったのであらゆる角度に変更でき、拡縮も自由なので視認性や臨場感が高まった。 兵の休息所として、野戦では「砦」攻城戦では「櫓」が存在し、入ることで負傷兵を回復させ、士気も回復する。 砦(櫓)を落とすと部隊が強攻状態になり一時的に強くなる他、「士気」の最大値が高まり、戦法を発動することができるようになるため、一気に攻勢に転じることが可能になる。 野戦、攻城戦共に「本陣(本丸)」を落とすか総大将の壊滅(退却)で決着となる。30日が経過してしまった場合は守備側の勝利となる。 「野戦」に勝利すると「見張り台」が壊される。これにより見張り台が修理されるまでの間は敵の接近に気付けなくなり、次に攻めた際は野戦を飛ばしていきなり攻城戦から始めることができる。 特に攻城戦は野戦でかかった時間が持ち越されるので制限時間が厳しいことや、強固な拠点となると攻略しきれないことも多々あるので見張り台を壊す意味は大きい。 「攻城戦」では政略画面の城下がそのまま戦場になる。攻撃側は施設を壊す事で金銭や家宝を得たり、畑を破壊することで兵糧を奪える。 当然ながら施設を壊されると戦闘後もそのままになるので守備側は城を守る以外にも必要に応じて打って出たり、逆に町を囮にして時間を稼ぐといった戦術も取れる。また、畑を潰して臨時徴兵をするといった手もある。 大名規模と決戦 名声や城の数で大名の規模が変化するようになり、朝廷に交渉が出来るようになる、上位兵種が使用可能になる、出陣できる城の範囲が増える、町並みの制限が緩和される(無印のみ)といった利点が得られるようになる。 特に「覇者」以上になると、同じく「覇者」以上の大名に「決戦」を申し込むことができるようになる。 決戦は関ヶ原の戦いのような巨大勢力同士の一大決戦となり、「大名を含めた城主」が身分に関係なく2,000の兵を率いて戦う規模の大きな野戦となる。 勝利すると相手の城の大半を奪い、強制的に従属させるので一気に領地と家臣を増やすことができる。 歴史IFイベント 従来の歴史イベントを発展させたものとなり、有効にすると一部の歴史イベントに選択肢が挟まるようになり、選択次第で歴史のIFを実現できるようになった。 「松平信康を切腹させない徳川家康」や「上杉憲政を迎え入れない上杉謙信」「本能寺に向かわない織田信長」といった歴史のIfが楽しめる また、史実とは全く異なる仮想イベントも大量に追加される。特に大名規模が上がる度に諸大名が連合を組んだり、イスパニアから支援を受けて大量の鉄砲を入手した従属大名が独立するといったイベントが発生するので歯ごたえのある難易度になる。 織田信長、武田信玄、上杉謙信は主人公と言える程、Ifを含む歴史イベントに恵まれており、特に効果が無いものも多いが、歴史小説を読み解くようなテキストでそれぞれの大名の歴史を追体験できる。 歴史IFイベントを有効にする事でエンディングにも変化が及ぶなど影響はかなり大きい 評価点 作るのが楽しい フル3D化により、ビジュアルが格段に上がった上で、好きに城下を作ることができるのが楽しい、 街を作れば人々が行き交い、忍びの里を作れば忍者が現れ、南蛮街を置くと象が現れるといった町に住む人々も3Dで表現されており、話しかけることもできる。 城毎の町並みの適性、川や山の形によって敷地が限られる等の差別化がされているので、高い自由度を維持しつつ無個性にならない様に工夫がなされている。 前述の通り、PKを導入すれば金銭さえあればあらゆる施設を好きな場所に建てられるようになるのでより自由度が高まる。 徹底的に騎馬や鉄砲を生産する拠点を作ったり、修験寺や学問所を作りまくって、無能武将達を能力値ALL80の名将に鍛え上げるといった遊びも可能。 こだわるのが面倒ならば町並みを作って投資コマンドを実行するだけでそれなりに発展するので初心者にもやさしい。 攻められるとせっかく作った領地が戦火にさらされるので、従来のシリーズよりも野戦で食い止めたくなる意欲が高まる。 壊すのも楽しい 特に序盤は金欠で悩まされるので敵の城を攻めて城下を荒らしまくって金銭や家宝を巻き上げるのも立派な戦法。特に家宝は高値で売れるので運良く手に入れば貴重な資金源となる。 強固な城ならば町並みを破壊しつくしてパラメーターを下げる等、城ではなくひたすら破壊するための攻城戦という新たな選択肢も生まれた。 また、攻城戦で国崩し砲を使って櫓や城門を無視していきなり本丸を落とすといった独特の攻略も楽しい。 合戦の雰囲気が良い PC版においてもコンシューマー版と同様にフル3Dになり(*1)、兵や城などのグラフィックがよりリアルとなり戦場の臨場感が高まった。 部隊が壊滅した際に「火縄銃で撃ち抜かれて討ち死に」「最期を悟って自害する」などで武将が死ぬことが多々起こるが、その際もバストアップの画像に銃弾や刃で切り裂かれる演出が入るので見栄えがいい。 古くは『武将風雲録』でも敵を討ち取った際に顔CGが切り裂かれるなどの演出があったのでこれを踏襲し発展させたものとなっている。 ボイスが追加されたことにより臨場感が高まっただけではなく、命令を与えた時、部隊壊滅時、砦の占拠などといった咄嗟の戦況の判断がしやすくなった。 季節や城の規模、戦況に応じてBGMが多彩に変化する。作曲者はこれまでと同様に山下康介氏なので名曲揃い。攻城戦で勝利寸前になった時の「激震の活路」はシチュエーションもあいまってテンションが高まる。 また、攻城戦で1人の武将が多くの手柄を立てると感状が送られて技能が強化されたり、PC版のみだが好きな異名を付けることが可能(*2)といった独特のシステムも光る。 以後のシリーズでは全国一枚マップになったり、城の数が激増したことから合戦システムそのものが簡略化されることが多くなり、特に攻城戦に至ってはカットないし自由度が低いシステムになることが多いので、本格的な3Dで野戦も攻城戦をフルに楽しめるのは本作の特徴と言える。 賛否両論点 軍神が強過ぎる 武将の技能の1つである「軍神」が非常に強力。戦争で所属する部隊が円形の黒いオーラを発し、触れた敵部隊の士気がみるみる下がっていくというもの。 上杉謙信・真田幸村・立花道雪の3人のみが所有するレア技能なのが救いではあるが、いずれの武将もチート級に能力が高く非常に手ごわい。 おかげで本作では上杉謙信が武田信玄を圧倒し(*3)、立花道雪によって島津家が撃退され続けるのも珍しくない。特に立花道雪擁する大友家は道雪の強さに加えて南蛮文化に傾倒する傾向が強く、相手にすると領地を破壊してもすぐに直されるなどで非常に厄介。 一応、鼓舞を使用して強引に倒す、鉄砲隊で集中砲火を加えて倒す、混乱などの状態異常にするといった対処は可能。 リアルとは言い難い挙動 大名規模が「群雄」になると大名の本拠地を決める「布武」が可能となるが、これを行うと全国のどこを攻める際でも本拠地から出陣が可能となるという仕様なので違和感がある。 本作の時間単位は月ではなく、1年を8つにわけた時節となっており、1ターンが一ヶ月以上であることは明確なので多少は違和感が軽減されている。 合戦では矢弾が撃ち込まれて次々と兵が減っていくのだが、グラフィック上で兵が倒れていなければ砦(櫓)に入った瞬間に完全回復する。 本作では1小隊を100人として表現しており、戦闘でダメージを受け続けることによりやがて小隊が倒れて回復できなくなるが、倒れさえしなければ矢弾を受けまくっても1人も死んでいなかったりする。 頻繁に回復しつつ戦えば1人も兵士を失わずに勝つことも不可能ではない。シリーズを通して最も頑丈な兵達である。 負傷兵という概念や戦闘中に回復することがあるのは他のシリーズでも見られるのだが、櫓に入った瞬間に何百もの兵達が現代医術もびっくりな速度で何度でも回復するのはリアリティに欠ける。 とはいえ、これを駆使すればヒットアンドアウェイにより被害を抑えられたり、寡兵で大軍を打ち破ることも可能なので戦術の幅が広がっているのも事実。 cs機だとゲーム速度を最大にして戦闘中の時間停止を使いながら砦に篭ったり攻撃を指示することを繰り返すことでリロキャンができる裏技がある。 この裏技を攻城戦にて大筒で実行すると守備側にとって地獄絵図と化す。石垣・柵・堀を全て破壊するのも夢じゃない。 忠誠度の仕様 仕官大名を嫌悪している、同じ城に嫌悪武将がいる、自分より身分の低い城主の下につけられた、既に内応を取り付けられているなどの条件を満たすとターン毎に武将の忠誠が下がっていく。 どういった理由で忠誠が下がっているのかは説明されないので序盤の金銭が枯渇する時期にこの症状に会うと少々厄介。 織田信長でプレイする場合、羽柴秀吉を嫌悪する柴田勝家の忠誠が延々下がり続けるといった現象によく遭遇する。 特に引っかかりやすいのが「身分の低い城主の下につけられた」場合で、命令を与え続けている内に出世して城主より偉くなってしまうと知らない間に忠誠が0になることも少なくない。 また、滅ぼした大名からは必ず嫌悪されるので登用しにくい上に登用した後も毎ターン忠誠が下がるので気を使わなければならない。 自家を滅ぼした大名を恨むのは当然なのでリアルな設定といえる。また、金銭や文化コマンドで容易に忠誠を上げれるので前作や前々作と比べると忠誠の管理は楽な方である。 兵を輸送できない(PC版のみ) 攻め取った直後の城は兵がほとんど残っておらず、輸送もできないため、非常に攻められやすくなる。 防衛時は周辺の城からも部隊を出せるので、周辺の城に兵力が残っていれば防衛は可能。急速に勢力を拡大することを防ぐためのバランス調整ともとれる。 また、兵が城に紐づけられるという設定は後の『創造』や『大志』でも見られるリアルな設定である。これらの作品でも周辺の城から兵を出すことで防衛できるようになっている。 CS版では兵の輸送が可能となったのでこの問題は解決されている PK版の上位兵種や一部施設が強力過ぎる 上位兵種は雨でも鉄砲が撃てる「雨鉄砲」や比類なき移動力を誇る「良馬」に加え、攻城戦の破壊で無類の強さを誇る「長槍」などいずれも強力。 逆に上位兵種が用意されなかった「弓」は無料で編成できるものの選ぶ価値が無いほど弱い兵科となってしまいバランスが悪い。 PKで追加された施設では領内に作るだけで「騎馬鉄砲」が編成可能となる「練兵所」が強力。物資や兵を揃えた上で全部隊が「騎馬鉄砲」になるとほぼ無敵になる。 「騎馬鉄砲」自体が無印では限られた武将のみ、あるいは一つしか持てない家宝によって編成が可能となる最強兵科である事を考えれば随分と敷居が低くなった。 いずれも初期設定で使用を禁止することができるので気に入らなければ制限することが出来る。 決戦 ゲーム後半の消化試合を一気に終わらせることが出来るシステムなのだが、どう頑張っても24,000人までしか動員出来ないため、大勢力同士の一大決戦にしてはいささか規模がショボいという声が聞かれる。 勝っても完全に相手を滅ぼすことができないので完璧主義なプレイヤーには煙たがられることがある。改めて手切りをして滅ぼすなどをしなければならない。 また、敗北し自軍が従属した後に他の勢力が残っていなかった場合は従属エンディングになってしまうというある種屈辱的な展開が待ち受けている。 一部の歴史イベントの仕様 「本能寺の変」のイベントの条件がかつてないほど緩く、織田信長と明智光秀がいることや特定の城の支配、勢力の規模、覇者以上の大名規模といった条件が揃うと年代問わずに即発生する。 これが織田信長でプレイしていれば自然と達成してしまう程の緩さなので、プレイ後半になって明智光秀を登用すると次のターンでいきなり本能寺の変が発生して信長が死亡する事故が多発した。 歴史IFイベントありでプレイすると本能寺の変を起こして信長ではなくプレイヤーの大名を殺すという荒技を成し遂げてくれる。うっかり信長と光秀を家臣に揃えてしまうと大変。 とはいえ、これも選択肢次第で回避は可能。イベントさえ発生させなければ殺されることもない。イベント自体も2回に渡って発生するものなので予兆が発生した後に光秀と大名を別の城に移動させるなどの対処で回避出来る。 問題点 武将と城の激減 第6作目の『天翔記』から『将星録』に移行した時と同様に再び武将と城が整理されて大幅に減少した。武将数は前作の約1,500人から約1,000人と3分の2とかなり少なくなった。 シナリオも「1534年 信長の誕生」シナリオが無くなり、最も年代の早いシナリオでは「1551年 家督相続」となり、最後のシナリオも無印ならば隠しシナリオの「1582年 本能寺の変」まで、PKならば「1599年 関ヶ原合戦」までとなる。 余談となるが、「本能寺の変」シナリオはシリーズでも珍しく本能寺の変後の状態からスタートする(*4)ので最初から羽柴秀吉や明智光秀等が独立した状態から始まる。本能寺の変イベントを見たければ別のシナリオで条件を満たすしかない。 もっとも、全ての武将のCGを刷新するといった変更もあり『将星録』の時よりは武将数も多い。また、武田信虎といった大名として登場していないシリーズでは存在そのものを抹消される武将もカットされずに登場しているので時代範囲を狭めて調整したと思われる。 無印発売当初は問題点だらけだった 特にフル3D化した事によりPCでの要求スペックが跳ね上がってしまい、2020年現在ほどPCの性能が高くなかった時代も相まってまともにプレイできないユーザーが続出した。 内政でスクロールが遅い、合戦に1時間以上かかる等まともに遊べないので、コンシューマー版が発売された後はそちらを薦められるといったことも多かった。 敵の勢力の拡大が早すぎる、忍者の破壊活動が多すぎて施設を壊されまくるなどの問題点が公式掲示板でよく見られた。 顔CGが刷新されたが、一部の武将は作成が間に合わなかったのか、複数の武将で同じ顔が使用されるモ武将と化してしまっていた。 過去作でも見られたモンタージュ顔ではなく、寸分違わず同じ顔なので当然非難の的になった。特に森可成や高坂昌信といった知名度のある武将がモ武将と化していたのに非難の声が上がった。 あまりにも問題視されたのか、発売半年後にパッチとして全ての武将が固有の顔を持つように修正された(*5)。 余談となるが、以後のシリーズでもマイナー武将は本作のCGが流用され続けており、変化が乏しいという問題点になりつつある。 戦闘中のCPUのAIが悪く、囮に全力で釣られたり、攻城戦で少しでも町施設を攻撃しようものなら全部隊が打って出てくるので簡単に各個撃破可能と問題点が多い。 CPUのAIについてはバージョンによって違いが多く、攻略サイトなどでも混乱が見られる。PKを導入した状態でもバージョンによってはAIの動きが異なり、最新の状態(*6)では突出した部隊を狙う、状況に応じて施設を攻撃しても打って出てこない、別動隊で本陣を狙う等のAIに改善がみられるバージョンもある。 これらの問題点の多さからか発売当初はクソゲー寄りな評価を受けることが多かった。良作という判定もPKやAIが改善された最新のバージョンによるものとなる。 CPUチートが酷い 『武将風雲録』等でも見られる、ある意味シリーズの伝統であるCPUの物資チートがかなりひどい あっという間に兵や金銭、兵糧といった物資が増える、鍛冶場が無いのに鉄砲が勝手に増える、1つしか作れない大施設を2つ作るといったズルがみられる。 おかげでまったりと内政をしていると手に負えないほどの物資を抱えたCPUを相手にするしかなくなる。 合戦時もCPUの部隊はやたら逃げ足が速い、最短で退却したりすり抜けるといったストレスが溜まる動きをする。 総評 フル3D化によりそれまでの作品から一歩進化した信長の野望。 素材やシステムの流用が多くなりつつあったそれまでの作品の流れを断ち切ったものの、無印発売当初は問題点が多かった事や、 次回作の『革新』が本作の路線を引き継がずに「全国一枚マップ」や「フルリアルタイム制」を前面に押し出し、結果として成功して以後のシリーズにも強く影響を及ぼした。 このことから対照的に影が薄くなってしまったものの、シリーズ屈指の箱庭内政と言われるほど作り込まれた内政や、その箱庭を直接破壊出来る攻城戦など本作独自の仕様は好評。 内政を好むユーザーからは特に人気が高く、本作の路線を発展させた新作をプレイしたいと望む声も少なくない。
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信長の野望・創造 攻略wiki PlayStation 3およびWindows用ゲーム「信長の野望・創造」の攻略Wikiです。 誰でも自由に編集できますので、新情報があれば気軽に追加・修正をお願い致します。 タイトル 信長の野望・創造 ジャンル 歴史シミュレーション ハード PlayStation 3Windows 発売日 2013年12月12日 発売元 コーエー プレイ人数 1人 CERO A:全年齢対象 PlayStation 3版 PlayStation 3版 30周年記念TREASURE BOX Windows版 Windows版 30周年記念TREASURE BOX 公式サイト ゲーム公式サイト http //www.gamecity.ne.jp/souzou/ ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。
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PK信長の野望・創造 改造スレ 7 180氏 列伝の編集で改行(CRLF)を使用しない事 エンターキーの改行は無視されるがコピペとかして改行は不可 使い方 1.ShinEditorPKを起動する 2.変更したい武将を選択し、変更したい箇所を反映させる 3.SaveChangesを押下し変更を保存する 信長の野望・創造 改造スレ 2 500氏 当方の環境ではアプリケーションエラーが発生する為、動作未確認
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今日 - 合計 - 信長の野望 バリューセットの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時22分56秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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15.1.27 14.12.17 14.12.10 14.11.12 15.1.27 皆さんこんにちは。『信長の野望・創造 with パワーアップキット』をお楽しみいただき、誠にありがとうございます。 先日お知らせしていた、1月下旬予定のアップデートについては、1/29(木)に配信できる見込となりました。 主な内容は以下の通りです。 機能強化・改善 ○ボタン+Lスティック(Win版はShift+ドラッグ)で複数部隊を選択できる機能を追加 拠点編集で拠点の用地を最大まで開放できる機能を追加 武将編集で武将の「格付」を編集できる機能を追加※「格付」は武将が大名になった際のアルゴリズムや、戦闘時の捕縛・討死の確率に影響を与えるパラメータとなります 好きな特性を6個まで武将リストに表示できる「特性ソート設定」機能を追加※「特性ソート設定」でセットした特性が、「特性1」「特性2」「特性3」のタブに表示されます。アップデート後はデフォルトで、すべて「疾走」が設定されています。 配下軍団を最大9個まで作れるよう変更 会戦中に武将固有の旗印を表示するよう変更 呼寄コマンドで武将の所属軍団が表示されるよう変更 敵拠点の対包囲、対強攻、矢倉の有無をフォーカス時に表示するよう変更 『信長の野望・創造 with パワーアップキット』収録曲同士でBGM変更ができるよう変更 「奉行自動変更」が無効でも奉行がいなければ一括命令で奉行が設定されるよう変更 登録武将が仮想シナリオに登場できるよう変更 CPU勢力間の援軍、停戦要請のバランスを調整 会戦のアルゴリズムを調整 戦国伝「醍醐の花見」の達成条件を調整 その他一部の戦国伝、イベントの発生条件などを調整 不具合修正 取引の相場を上下させる政策の効果が正しく発揮されない不具合を修正 改修設備の説明文を一部修正 姉小路良頼・姉小路頼綱が改名するよう修正 その他、誤字や不具合などの修正 その他、顔画像追加ツール(Win版のみ)も、同日公開する予定です。 今回以降のアップデートについては、2月末、そして、「信長の野望の日」である3/30あたりにも配信する予定としていますので、引き続きご意見・ご要望をコメントしていただけると幸いです。 プレイ時間に応じて必要性も変わってくるかと思いますので。 参考までに、今後追加を予定している主な機能を記載します。 -新規勢力の家紋選択を可能にする -軍団・従属大名の攻略範囲を拡大する -顔変更のカテゴリ制限をなくす -拠点の建設を複数回実行可能にする -従属大名を吸収する仕組みを導入する なお、発売前のニコ生で実装をお約束した、「尼子家戦国伝」「イベント会戦:長篠の戦い」「イベント会戦:山崎の戦い」については、「信長の野望の日」になる見込です。 これまでいただいたご要望のうち、配下武将の階層化については、ゲームシステムと密接にリンクさせた形で表現すべきものだと考えてますので、アップデートという形で実現することはありません。ご容赦を…。 無論、個人的には非常にやりたい要素なんですけどね。 城主と城代も本当は分けたかったし…。 この辺りは、次の「信長」になるか、『創造PK2』(あるのか?)になるか、はたまた『立志伝』系になるかわかりませんが、いずれ必ずしっかり実現したいと野望をふくらませています。 以上、アップデート予定のお知らせでした。 14.12.17 『信長の野望・創造 WPK』発売以来、大変多くの皆様にお楽しみ頂いております。誠にありがとうございます。 本日は、直近のアップデート予定についてお知らせ致します。 まず最初に、PS4版『創造』と『パワーアップキット』DLCの組み合わせで発生しているBGM、および、文字表示関連の不具合についてですが、週内に対応パッチを配信できるよう準備しております。 大変恐縮ですがもう少しお待ち下さい。 先日お知らせした、クリスマス頃のアップデートについては、12/24(水)のお昼ぐらいに配信できるよう準備を進めています。 主な変更点は以下の通りです。 新勢力を作成してのプレイが可能なります 開発の一括命令の際に奉行が自動で変更される設定が追加されます 配下軍団が武将を移動させない設定が追加されます 配下軍団が城主を変更しない設定が追加されます 城主武将が拠点ごと寝返る条件を緩和します 会戦時の攻城戦の部隊・建造物の配置パターンが追加されます 会戦中に参戦している部隊の一覧を見ることができるようになります 国境線の表示ON/OFFについては環境設定画面内でのみ変更する仕様になります 歴史イベントの鑑賞機能が追加されます ゲーム中編集を行っても条件を満たせば戦国伝が発生するようになります その他、「被ダメージ」が設定と逆の挙動をする症状や、3万人を超える部隊の会戦におけるダメージ処理の不正挙動、新規武将作成時に血縁を設定した場合の不具合など、報告・確認されている不具合については、間に合うものから修正対応を行っています。 この次に予定しているアップデートについては、年明け1月の下旬頃リリースする予定です。 武将編集機能の拡張や配下軍団数枠の増加、城の用地編集などを検討していますが、 他にもご要望などありましたら、コメントをいただけると幸いです。 皆さんお待ちかねの顔CG変更ツール(Win版のみ)も、1月下旬のタイミングに配信となる見込です。 以上、アップデート予定のお知らせでした。 上へ 14.12.10 『信長の野望・創造 with パワーアップキット』ついに発売となりました!ここまでご注目いただいていたすべての皆様に、あらためて御礼申し上げます。 シリーズ30周年の締めくくりとなる、新たな戦国史の創造を是非お楽しみください! PS4/PS3/Winそれぞれ、ダウンロード版の販売も開始されております。WinのDL版については、PKとWPKで認証手続きに違いがありますので、まずは公式HPをご確認ください。 WinのPKDL版については、各DLサイトで購入後、添付のユーザー登録シリアルをユーザーページで登録後、SteamのCDキーを入手、その後にSteamでDLする手順となります。 段取りが若干多く恐縮ですが、ご対応の程お願い致します。 PS4/PS3の本編をお持ちの方がDLC購入でWPKにアップグレードする際は、本編ゲーム内「ダウンロード」メニューからのご購入となりますので、ご留意ください。 誤購入を避けるため、通常のPSストアには掲載しておりません。 戦国ゲームに似つかわしくはないですが、クリスマス頃に1回目のアップデートを計画しております。 詳しい内容については、確定次第改めてお知らせしますが、新勢力でのゲーム開始機能をなんとか間に合わせたいと思ってます。 「ゲーム内編集」を実行した場合でも「戦国伝」が無効にならないような対応も検討中です。 あと、AIに影響を与える武将ランク的なパラメータの編集も…、これはちと時間をいただくことになりそうですが。乞うご期待! 上へ 14.11.12 『創造WPK』の発売までひと月をきりました!『創造』のときと同様、公式HPにてカウントダウン企画を始めておりますので、 発売までの日々、ゆるい感じでお楽しみいただければと思います。 先日ご紹介した「会戦」周りについて補足します。 まず、「大会戦」ですが、通常の「会戦」と異なり、プレイ中は時間経過が完全になくなります。 従って、援軍や他地域の戦況を気にする必要はありません。 多数の部隊を駆使して一気に雌雄を決する大勝負を存分にお楽しみください。 ちなみに、敵城を包囲している際、逐次的に現れる後詰め部隊によって包囲を解かざるを得ない状況があったと思いますが、「大会戦」は結構広い範囲の部隊を巻き込みますので、小うるさい敵部隊を一蹴する手段としても有用かと思います。是非、ご活用を。 また、通常の「会戦」を途中で抜け、再度同じ「会戦」に入った際の挙動についてですが、戦いの状況をある程度保存する仕組みに拡張しているので、不利になったら抜けて仕切り直すような手法は難しくなっています。 話がちょっと変わりますが、本作では、出陣した部隊が全滅した場合、その部隊の兵数に応じて出陣元の城の民忠が減少する仕様となっています。 兵数の回復速度については、様々なご指摘をいただいていたので、今回このような仕様を採用したのですが、 「会戦」を行って勝利すれば、確実に敵部隊を全滅させられるので、この仕様の利をしっかり体感いただけると思います。 通常の戦闘では全滅前に退却されてしまうことが結構あったかと思いますので…。 “全滅”というところがちょっとゲーム的ではありますが、多面作戦を中心とした戦略よりの『創造』システムと、 「会戦」の食い合わせをどう消化するかという難問に対し、開発チームが導き出した諸解答の一つとご理解ください。 その他にも、すでにお知らせしているように、「家宝」を奪うことができたり、敵将の持つ「特性」、通常戦闘よりも高い経験値を獲得することができるなど、 活用するメリットは大きくなっておりますので、本作の大きな特徴の一つである「会戦」--是非ご堪能ください。 なお、兵数回復速度については、ゲーム開始時の「難易度設定」で変更することもできます。 上へ
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信長の野望・創造 改造スレ 3 387氏 常備兵の割合を増やし、領民兵の割合を減らす調整をしましたので 以前は民忠任せだったところが序盤に能動的に兵を増やしやすくなってます 序盤と弱小向けに労力軽減調整をしています、支城勢力が開発や修復も出来るようになってます 腰兵糧を90日分にして士気ダメージを減らすことで包囲からそのまま削りきるのを難しくしたので 耐久1000の支城がすこしだけ生き延びやすくなってますが1500人くらいで殴られると割とすぐ落ちます あと兵が少数しかいない城もある程度迎撃に顔を出すようになりました 包囲された城をそのままほっとくと包囲されてる武将の忠誠が激減します 信長の野望・創造 改造スレ 3 120氏 とりあえず人口と兵と国人の数を減らして民忠を調整して 10年経ってもせいぜい一城当たり1000~2500程度の動員になるようにしてる このせいで開始後しばらくは耐久5000の城で詰まるようになってる 金と米の取得量をかなり削ってるから出陣しまくってると金欠になって手が止まりやすいのと 遠征距離を削ってあるので東北甲信越や中四国海越えあたりでは雪崩式の侵攻度合いが穏やかになってるはず あとAIの金削るために整備や取り込みの費用を10倍に上げてる 本城が最初は増やしづらいので政策は本城ひとつから出来るようにしてる 信長の野望創造改造スレスレ 堕天之路西法氏 上級用バランス調整 ver1221 AIとのメリハリのある戦争 急速な成長の緩和 人口増加関連色々調整 国人衆関調整 収支調整 ゲームバランス調整
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信長の野望Onlineをお気に入りに追加 [PR]月々の返済にお困りの方、全国対応・無料相談受付中 情報1課 <信長の野望Online> #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <信長の野望Online> 使い方 サイト名 URL 成分解析課 <信長の野望Online> 信長の野望Onlineの63%は大阪のおいしい水で出来ています。信長の野望Onlineの18%は信念で出来ています。信長の野望Onlineの10%は覚悟で出来ています。信長の野望Onlineの3%は希望で出来ています。信長の野望Onlineの3%は時間で出来ています。信長の野望Onlineの2%は情報で出来ています。信長の野望Onlineの1%は赤い何かで出来ています。 情報2課 <信長の野望Online> #technorati 外部リンク課 <信長の野望Online> ウィキペディア(Wikipedia) - 信長の野望Online ぱちんことは ぱちんこの33%は税金で出来ています。ぱちんこの23%は歌で出来ています。ぱちんこの21%は愛で出来ています。ぱちんこの11%は勢いで出来ています。ぱちんこの6%は成功の鍵で出来ています。ぱちんこの4%は元気玉で出来ています。ぱちんこの1%は白インクで出来ています。ぱちんこの1%は下心で出来ています。 パチスロとは パチスロの26%は祝福で出来ています。パチスロの24%は微妙さで出来ています。パチスロの12%は真空で出来ています。パチスロの10%は赤い何かで出来ています。パチスロの8%は時間で出来ています。パチスロの6%は税金で出来ています。パチスロの6%は下心で出来ています。パチスロの3%は犠牲で出来ています。パチスロの3%は玉露で出来ています。パチスロの2%は電波で出来ています。 攻略とは 攻略の半分はやましさで出来ています。攻略の27%は心の壁で出来ています。攻略の12%は濃硫酸で出来ています。攻略の7%は罠で出来ています。攻略の2%は睡眠薬で出来ています。攻略の1%は苦労で出来ています。攻略の1%は世の無常さで出来ています。 256-5813_02.jpg 無限∞エダマメ豆しばバージョン2 ページ先頭へ 信長の野望Online このページについて このページは信長の野望Onlineのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される信長の野望Onlineに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。